北海道の夏に行われる野外音楽イベントで行ったプロジェクト。イベント中に会場で出されたペットボトルのゴミを利用し、「地球に対してできること」を皆に書いてもらった。そのメッセージカードをLEDの光と共にペットボトルに入れ、参加者自ら地面に並べてもらう。光るオブジェとなった”ゴミ”は来訪者にそれぞれの夢を語りかけていく。